公明党結党60年


「日本の柱 公明党」

「大衆福祉の公明党」

1964年11月17日

東京両国の日大講堂で公明党の結成大会が行われ、以来、60年

このスローガンのもと、公明党は戦い抜いてまいりました。

公明党には、党創立者の池田大作創価学会第3代会長が示された「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神のもと、全国3000人を擁する公明党議員は日夜、地域に飛び込み、現場で伺った意見や要望を届けてまいりました。

先の衆院選は大変厳しいの結果でしたが、だからこそ公明党らしさを存分に発揮し、存在感を示してまいります!

9日に行われました全国大会にて

斉藤鉄夫新代表のもと勇躍、出発いたしました。

反転攻勢に打って出て、全ての戦いに勝ち公明党の新たな歴史を築いてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。