2010公明党東京都本部大会


台東区議会におきまして

決算委員会の審議が終わり、残るは15日の総括質問、21日の本会議を

残すのみとなりました。

昨日8日夜

アルカディア市ヶ谷にて

<2010公明党東京都本部大会>が400名を超える議員・党員の出席の元

盛大に行われました!

開会宣言のあと

議長団選出

そして議長・副議長よりあいさつが。

議長に高倉都議・副議長に青木区議が選出されました。

平成21年度の決算報告

東京都本部役員選出

(ちなみに我が区議会公明党の清水議員が都本部会計監査に選出されました)

東京都本部代表・高木陽介代表より挨拶

徹底した現場主義、立党精神をたぎらせて戦おう

区の政治・将来・生活をどうしていくのか!

公明党は野党だが、政策実現力は変わらず

子宮頸ガンワクチンの費用助成が今回の補正予算の計上により

実施されることとなった等、挨拶があり

続いて、中島都本部幹事長より人事発表・挨拶がありました。

年間約15万件の相談が寄せられている。現場主義の公明党

現場を知る公明党

明年の統一地方選は都本部議員の8割が決戦に挑む

今回も完全勝利を期すと力強い挨拶でした。

新任の東村政策局長より

明年・統一地方選重点政策の説明が。

代表抱負があり

最後に我らが山口代表が壇上に。

代表から、区民は議員の日常生活を良く見ている。

街頭、地域活動、団体活動、区民相談等

地域を歩いた分だけ票となる。

菅政権の4ヶ月にわたる空白政治、マニフェストの空回り

災害時や熱中症対策等、まったく取れず、現場に行かず、鈍(菅)内閣

ねじれ国会の対策等、今後の示唆となる挨拶がありました。

勝鬨を挙げ、統一選勝利に向け勇躍スタートです。