慢性副鼻腔炎の手術=以前は、「大変な手術」「痛くてつらい手術」など、言われていました。
当然、手術はどんなものでも「痛くてつらい」と言えますが、内視鏡手術が主流になった今、大分患者側の負担は軽減されたと言えるでしょう。
16日の手術は全身麻酔でした。
局所麻酔か全身麻酔か、主治医と患者で決めるわけですが、手術の3週間前ぐらいに血液、心電図、尿検査など行い結果を見て私の場合は全身麻酔となりました。
点滴をしながら、手術室へ向かい(この時はもう腹が決まっています~)
いつのまにやら意識がなくなり、目が覚めたら(確か12:30頃)病室のベットでした。
割と早めに麻酔から覚めたと。
さすがに手術当日は、痛く、血の混ざった分泌物など、あり大変でしたが、翌日からは順調に。
食事も流動食から私の場合、翌日からは、おかゆ。
翌々日からは、ごはんが出ました。
17日から退院まで、ずっと点滴は行いましたね・・・(抗生物質等、顔の中の手術だけに余計に)
本当、術後は安定状態をキープしていましたが。
思わぬ、アクシデントがあり!!!!
<後日、掲載・・・・・・・>