全国県代表者協議会並びに都本部議員総会


まず、初めに

すみません~~~

実は、代表質問内容掲載した際に

写真を添付するの、忘れていたので今回掲載いたします。。。。。

3月1日、公明会館にて

「第38回全国県代表協議会」が開催されました。

その中で

山口代表は

「次の新しい時代を切り開く決意で『大衆とともに』を体現する行動を展開し、『公明党ここにあり』の姿を示していこう」と挨拶。

また2020年東京オリンピック・パラリンピックの成功へ

「積極的にバックアップし、日本全体に五輪効果を波及させていこう」と。

連立政権のp最優先課題である経済再生については、景気を下支えする必要性を指摘し、政府に対し

「税制や予算措置の活用を促すなどフォローアップによ好循環実現に取り組むべきだ」と力説。

震災復興の加速では、被災した子どもの心のケアなどが喫緊の課題と指摘し

「これまで以上に被災者に寄り添い、きめ細かな支援を続けていこう」と訴えました。

もう一つの優先課題である社会保障制度では

『地域包括ケアシステム』の構築に言及され

「党の議員ネットワークで各地の情報や事例を共有し、超高齢社会の新たな地域づくりへ、われわれが中心的な役割を果たしていこう」と呼びかけました。

外交・安全保障に関して『核セキュリティ・サミット』などに触れ、日本が核軍縮・不拡散の議論を主導するよう政府に要請。

中国・韓国の首脳が出席する可能性が高いことから

「安倍首相が出席し、首脳同士の対話のチャンスとしても生かしてほしい」と要望。

他に、井上幹事長の挨拶、石井政調会長の挨拶

また4府県本部の代表者の活動報告

結びに、11日に3年を迎える東日本断震災の復興加速に向けた決議を採択!

「風評と風化」この二つの風に 〝仁王立ち″ で立ち向かっていこう。

「人間の復興」を成就するその日まで、公明党は戦い続けることをここに決議する。

全国県代表協議会を受けて

同日、PM5時より公明会館にて

「東京都本部議員総会」が開催。

台東区としても5人全員が参加し、高木都本部代表のもと

11月17日結党50年に向け、かつ明年の統一地方選完全勝利に向け

勇躍出発いたしました。。。