アメリカ名門マサチューセッツ大学ボストン校から
名誉人文学博士号が!!
世界平和と全民衆の幸福への比類なき貢献を讃え
党創立者・創価学会池田大作名誉会長に授与されました。
名誉会長に、世界の大学・学術機関から贈られた
名誉学術称号はこれで「300」となり、世界でも例がない壮挙です。
21日、新宿区の創価学会本部にて授与式がおこなわれ
モトリー学長から名誉会長に
学位記が授与されました。
モトリー学長の授賞の辞において
人類に啓発を与える
平和と教育の建設者
人類向上のためのグローバル機関の創立者
と、冒頭スピーチがありました。
偉大な党創立者・比類なき偉人が
創立した公明党の議員として
区民の安全・安心の生活寄与のため
頑張ろうと再度、決意を新にいたしました!
そして菅内閣(笑)
急に話題が変わりまして、す・み・ま・せ・ん
今日22日
菅首相が柳田法相の事実上の更迭に踏み切りました。
内閣支持率が急落。
柳田法相の辞任を引き延ばせば影響が拡大。
仙谷官房長官や馬淵国交相にも波及する恐れがあり
2010年度の補正予算案の早期成立を最優先させるためと思われます。
ただ
柳田氏辞任だけでは終わりそうもなく
自衛隊について「暴力装置」と発言した仙谷氏に対し
「問責決議案も検討しなければ」との野党からの指摘があります。
いずれにしろ
自民党内でも問責決議案を巡っては、意見が分かれており
民主党の鉢呂国対委員長は、自民党・逢沢国対委員長
公明党・漆原国対委員長と会談し
補正予算案の早期成立への協力と仙谷氏と馬淵氏の
問責決議案を提出しないよう求めました。
国政の今後の動向を見守りたいと思います。