今、そこにある危機


2日に採決され、否決された不信任決議案。

そこから、見られた人間模様、 様々な点から、この国の政治は、政治家に対して

国民のまた被災者の失望と怒りは頂点に達したのではないかと

私は心底、憤りを感じてしまった。

一体、この国の政治家は、いつから

こんなに軽くなってしまったのであろうか?

いつから、このような二枚舌が通用してしまうことになってしまったのか?

何を根本に政治を行なっているのか?

被災者の叫びを

被災者の嘆きを

未来ある子どもたちの健康、将来を心配する

親達の悲痛な叫びを

この国を運営する立場にある、責任者たる

国会議員の皆さんは

一体、どう感じているのでしょうか!

 

 

細かいことは、掲載したくなくなりました―

 

あまりにも怒りが湧いてくるから!!!!!!

ある方が憤慨して言っておられました。

「もう、全員、国会議員を総とっかえしてしまえ~」