「大衆とともに」
立党精神を胸に希望の未来へ結束し出発
昨日の午後から結党60年の節目を刻む第15回公明党全国大会が開催され、新しい代表に石井啓一氏が選出されました!
また、西田実仁幹事長、岡本三成政務調査会長ら、本部役員が指名・承認され、新時代の揺るぎない党の基盤を構築するスタートの会合となりました。
石井代表は
「立党精神を五体に染み込ませ、『現場第一主義』に徹し、幾多の試練、困難を乗り越え、前進してきた。党の発展を陰に陽に支えていただいた全ての方々に改めて感謝と御礼を申し上げます」と謝意を表明。
そして、公明党結党の原点、自民党との連立政権について、重要政治課題。
最後に、来たるべき三つの政治決戦について「断固、大勝利する」と表明されました。
尚、自民党の石破新総裁が来賓として「国民の心分かる政治を共に行ってまいりたい」等、挨拶。
結党60年に向け、盛大にスタートを期しました。石井代表と共に、断固大勝利の歴史を築いてまいります!
最後に
15年にわたり党代表として指揮をとってくださった山口前代表!
本当にありがとうございました。