こんにちわ!小坂義久です。
全国公明党議員団による「100万人訪問調査運動」が終了しました。
中小企業、子育て、介護、防災分野によるアンケートを通し、訪問活動を展開。
一人一人の方と懇談しながら様々な要望や意見をお伺いしました。
また、東京都本部として
高齢社会における介護サービスに関する課題やご意見を、サービス提供者の皆様から直接声をお聞きし、議会質疑や要望活動に反映していく一環として、区内施設を台東区議会公明党としまして視察を行っています。
5月に谷中の特養ホーム(社会福祉事業団)
6月上旬にはたいとう特養ホーム(聖風会)
そして昨日は特養ホーム蔵前(東京援護協会)に議員団で伺いました。
まず施設内を見て回りました。
この施設は特養にしては珍しく、縦長の施設で各フロアは狭いのですが、その分アットホームの雰囲気が作れ好評です。
風呂場です。
備蓄置場。
リハビリ施設になります。
館内を視察後、お隣のくらまえ地域包括支援センターにて指定管理者である東京援護協会の施設長並びに係長とヒアリングを行いました。
申し訳ありませんが内容に関して微妙な要望などあるため公表は致しません。
よろしくお願いします。
ヒアリング風景です。