おはようございます。
昨日は、二の酉で消防団として夜警があり、遅くなってしまいました。
11月17日 公明党の結党記念日(44回目をむかえました)
結党以来、献身的にご支援をお寄せくださる党員・支持者・創価学会員の皆様に、心から感謝いたします。更に「大衆とともに」の精神を決意新たに強くし、ご期待に応える戦いを、一段と力強く展開して参りたいと思います。
いま世界は、米国発の金融危機による難局に直面しています。我が国にあっても、雇用や消費、家計などに暗い影を落としている現状があります。
太田代表は9月23日の党全国大会で「生活者を守るのは公明党」「国民生活の窮状を打開し、日本の未来を切り開くのは公明党しかない」と強調しました。
この難局にあって、個人消費を活性化し景気を下支えする「定額給付金」が実現に向かいつつあり、又、資金需要が高まる年末を控え、中小企業の資金繰りを支援する「緊急保障制度」が高く評価されています。
公明党はこれまでも、優先度の低かった教育・環境・文化・芸術などの分野を政治の重要テーマに引き上げ、「生活者の目線」に立った実績を数多く実現してまいりました。
今後は更に、「女性の力」「青年の力」が存分に発揮できる社会構築の必要性が大事である。急速に進む少子高齢化で山積する課題を乗り越えるには、女性や青年の活躍が不可欠であります。
どこまでも平和を求める女性の力と、改革への情熱あふれる青年力は、公明党にこそ最も備わっているといえます。「日本の難局を打開するのは公明党」との強い確信で、前進を開始したいと思っております!!