本日週明けの東京株式市場ですが、日経平均株価は、2003年4月28日に記録したバブル崩壊後の最安値7607円88銭(終値)を
5年6ヶ月ぶりに下回り、終値が前週末比486円18銭安の
7162円90銭だった。
7200円を下回るのは、なんと約26年ぶりだそうです。
日経平均は取引開始直後に前週末終値比80円72銭安の7568円36銭をつけ、バブル後最安値をあっさり割り込んだ。
アジアの株式相場が幅並み大幅安となったことなどが嫌気され、午後に下落幅を広げる結果となりました。
どうなってしまうんでしょうか?
今日、訪問した私の支持者の方も、この株価の終値・変動についてあきらめともいうような笑いを浮かべていたのが、本当に気にかかりました。
突然の雷・大雨にもびっくりしましたが!