暗い話題の多い中、嬉しいニュースが飛び込んで参りました！
2008年のノーベル物理学賞を
南部陽一郎 米シカゴ大名誉教授
小林誠高 エネルギー加速器研究機構名誉教授
益川敏英 京都産業大教授
の計3名に授与するとの発表がありました。
今日の朝のニュースはこの話題で持ちきりでしたね！
日本人のノーベル賞は2002年に小柴昌俊東大名誉教授が物理学賞、田中耕一島津製作所質量分析研究所長が化学賞を受賞して以来6年ぶり。
南部氏を含めれば計15人となりました。複数の日本人の共同受賞は初めてとのこと。
嬉しいですね！大したもんですね～ ホットなニュースに久しぶりに喝采を送った方も多いことでしょう。
さて、決算委員会ですが、今日で2日目です。前回は決算委員でしたが、今回は先輩の杉山・清水・池田議員が決算委員として、奮闘しております。
私と小菅議員の2人で、控室の当番を行っており、ほぼ1日中、役所・控室に居ります。
なかなかそんな関係で傍聴できないのが残念ですが、あとで会議録をしっかりと勉強して参りたいと思います！
明日も決算委員会。朝より私も控室の当番です。頑張ります。