日本を揺るがすビッグニュースが飛び込んできました。
2014年ノーベル物理学賞を
赤崎勇・名城大終身教授
天野浩・名古屋大教授
中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授に
授与することが決定しました。
授賞理由は「省エネで環境に優しい青色ダイオード(LED)を発明した。多くの研究者が失敗する中で三人は成功した。この発明は革命的で、ニ十世紀は白熱電球が照らしたが、二十一世紀はLEDによって照らされる」としたとの事。
日本人のノーベル賞受賞は2012年の山中教授以来で、計22人となりました。
本当に明るいニュースです。
日本中が喜びに包まれたニュースといえます。
あきらめずにコツコツと学問への渇望を胸に挑戦し続けた結果と言えるのではないでしょうか!