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2011年9月16日

衆院代表質問<井上幹事長>

いつまでも、あ・つ・いですね~~

 

もうイイでしょう(笑)

いい加減、涼しくなっても??

と、天気に文句言ってもしょうがないか・・・・・

区議会も定例会が始まり、決算特別委員会に向け

決算書とにらめっこ中であります。

また昨日は、ある団体からの要望をお聞きしたり

割とデスクワークが多い昨今であります。

昨日の衆院本会議にて、わが党の井上幹事長は、本格的な国会論戦を避ける

首相を厳しく批判、また東日本大震災や原発事故の収束に総力を挙げるよう

訴えました。

幹事長は、不適切な発言で辞任した鉢呂経産相の後任に枝野前官房長官が就任した問題を

取り上げ、「原発事故で初動を誤り、その後の対応も後手に終始した菅内閣の要であった官房長官を、原発事故をつかさどる経産相に任命したのはなぜか」とただしましたが

野田首相は

「適材適所で即戦力だ」と答弁。

~まあ、あきらかに前政権の失政に対する反省が欠けておりますな~

また、幹事長は

「野田内閣は態勢が不十分で不完全な内閣なのか。そうであるならば、国民の生命と財産を任せることはできない」と糾弾。

~「徹底的な議論と対話」を野党に呼びかけながら、自ら国会論戦から逃げることは許されませんよ~

 

 

民主党政権につきまとう 「政治とカネ」 の問題で、幹事長は

「市民の会」と称する政治団体に対して、菅前首相の資金管理団体をはじめ民主党側全体で

1億5000万円を超えるカネが流れていた事実に対して

「説明責任が果たされていない」 と追求しましたが

首相は

「党として調査する必要はない」との答弁。

 

~野田首相、いくら党内融和が大切とはいえ、そういう答弁じゃ、済まされないでしょう~

 

 

幹事長は

東日本大震災や原発事故収束について

これまでの公明党の提言をもとに、復興特区制度の早期実現、福島復興再生基金の創設などを訴え

「復興には国を挙げて取り組む」姿勢を明確にするよう求めました。

 

 

~正心誠意は言葉だけなのでしょうか ????~

 

 

 

 

第3回定例会が始まりました。
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