NZ地震・捜索作業難航


ニュージーランド南島のクライストチャーチ市では

被災後3日目に入り、建物が倒壊した同市の語学学校で

研修中である富山市富山外国語専門学校の学生ら日本人の安否の確認が

分からず、2次災害も懸念されていることから

約300名とされる不明者の捜索作業も難航している。

公明党も対策本部を設置し初会合を!

外務省から被害状況や政府の対応などについて報告を受け

日本人留学生、在留邦人などの安否確認や救助

被災者の家族へのケアに全力を尽くすよう求めました。

本当に

対岸の火事とはいえない今回の自然災害

一時も早い不明者等の救出を望みます。

<小坂のつぶやき>

改めて自然災害の脅威を感じてしまいました。

日本もNZと同じ島国であり、いつこのような大地震があっても

おかしくありません!!

一層の防災対策を強固にしていく必要がありますね(国も地方も)

話は変わりますが

台東区議会も各特別委員会・常任委員会も終わり

明日から予算委員会が始まります。

国の予算・関連法案も成立の雲行きが怪しくなっております。

<おそらく無理でしょう!>